2013年6月29日(土) 「デンジハ?知ることからはじめ隊!」 ~身近なヒバクを、知って・学んで・対策しよう~@むくムク庵(大阪府大阪市西天満)

発電ミーティングのイベントではありませんが、
先日、発電ミーティングメンバーのわくちんによる、電磁波についてのおたのしみ勉強会のご案内を掲載します。


『デンジハ? 電磁波~身近な「ヒバク」とその対策』パソコンを使っていると目が痛む、気持ちが悪くなる。職場にいるとなんだかダルい、肩がとっても凝る。ケータイやスマホで長電話をすると、頭が痛くなる・・・。

こんな経験ありませんか?
それって、デンジハ・ヒバクが原因かも!?

家でも街ナカでもどんどんふえる電化製品や通信機器。それにともなってふえ続けているのが、環境の中の「デンジハ(電磁波)」です。

そもそもデンジハって何なのでしょうか?
デンジハをあびる(=ヒバクする)とは、人間にとって一体どういうことなのでしょうか?

かわいい絵本をとおして、楽しく知ることからはじめたいと思います。

さらに、実際にその場でデンジハを測定したり、
アースの取り方など、具体的な対策の実演も行います。
電磁波対策をしっかりしたら眼の疲れや肩こりなども解消するかもしれませんよ♪

また、デンジハがあふれる世の中で、
よりマシな電化製品や通信機器の選び方、使い方を考えたり、
よりよい選択ができるような「情報の見かた」「メディアの見かた」についても
参加者みんなで考えられたらと思います。

お気軽にご参加ください(^^)。

【内容】
<知ろう>
★絵本を読んで知ろう「デンジハ」の基礎知識
★デンジハと人間の関係は?
★デンジハは「デンバ」と「ジバ」で出来ていた
★デンジハが出るモノ、出るトキ、出るシーン
★あなたの街の鉄塔&電波塔
★ゆるい日本のデンジハ規制の現状
★「予防原則」とは?

<調べよう・測ろう>
★見えないデンジハを見る!聞く!
★おうちの中のデンジハ・チェック!
★実測!あなたの電気製品のデンジハは?

<対策しよう>
★4つの基本対策
★実演!ケータイ、スマホ、パソコンの具体的対策
★実録!家電製品の具体的対策を紹介

<根本的に考えよう>

<行動しよう・現実を変えよう>

【日時】
2013年6月29日(土) 19:00~21:00

【持ち物】
・筆記用具
・デンジハを調べたい電化製品
(すでにお持ちの方は、ブックレットをご持参下さい)

【隊長(ナビゲータ)】
わくちん(わくあいこ)
「ワクワク・クリエイション」代表
冊子『デンジハ?身近なヒバクとその対策』製作メンバー

【テキスト代】500円
ブックレット『デンジハ?~身近なヒバクとその対策』
(すでにお持ちの方は不要です)

【参加費】1,000円前後(縄文式)
※その日にムリなく出せる金額で。
※もしくはプラスお気持ち代カンパ。

写真:むくムク庵(あしたの暮らし内)が入居しているビルの入り口です(Google ストリートビューより)。【場所】むくムク庵
〒530-0047
大阪市北区西天満4丁目5-8 八方商事第二ビル3階 「あしたの暮らし」内
(JR大阪駅/ 淀屋橋駅/ 南森町駅から 徒歩15分、北浜駅から 徒歩7分)
(1階に「タベルナキンタ」というイタリアンレストランがあります。その3階です。右の写真は、ビル入り口です。)

【お申込み】ワクワク・クリエイション
下記URLのフォームよりお申込みください。
http://waku-waku.org/news/post-471

(もしくは、お電話かメールでも受付しています。)
Tel:077-596-2880 ※留守番電話
E-mail: info@waku-waku.org

(詳しい地図はこちら。)

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2013年6月30日(日) 「デンジハ?知ることからはじめ隊!」 ~身近なヒバクを、知って・学んで・対策しよう~@GIMME SHELTER(兵庫県三田市高次)

発電ミーティングのイベントではありませんが、
先日、発電ミーティングメンバーのわくちんによる、電磁波についてのおたのしみ勉強会のご案内を掲載します。


『デンジハ? 電磁波~身近な「ヒバク」とその対策』パソコンを使っていると目が痛む、気持ちが悪くなる。職場にいるとなんだかダルい、肩がとっても凝る。ケータイやスマホで長電話をすると、頭が痛くなる・・・。

こんな経験ありませんか?
それって、デンジハ・ヒバクが原因かも!?

家でも街ナカでもどんどんふえる電化製品や通信機器。それにともなってふえ続けているのが、環境の中の「デンジハ(電磁波)」です。

そもそもデンジハって何なのでしょうか?
デンジハをあびる(=ヒバクする)とは、人間にとって一体どういうことなのでしょうか?

かわいい絵本をとおして、楽しく知ることからはじめたいと思います。

さらに、実際にその場でデンジハを測定したり、
アースの取り方など、具体的な対策の実演も行います。
電磁波対策をしっかりしたら眼の疲れや肩こりなども解消するかもしれませんよ♪

また、デンジハがあふれる世の中で、
よりマシな電化製品や通信機器の選び方、使い方を考えたり、
よりよい選択ができるような「情報の見かた」「メディアの見かた」についても
参加者みんなで考えられたらと思います。

お気軽にご参加ください(^^)。

【内容】
<知ろう>
★絵本を読んで知ろう「デンジハ」の基礎知識
★デンジハと人間の関係は?
★デンジハは「デンバ」と「ジバ」で出来ていた
★デンジハが出るモノ、出るトキ、出るシーン
★あなたの街の鉄塔&電波塔
★ゆるい日本のデンジハ規制の現状
★「予防原則」とは?

<調べよう・測ろう>
★見えないデンジハを見る!聞く!
★おうちの中のデンジハ・チェック!
★実測!あなたの電気製品のデンジハは?

<対策しよう>
★4つの基本対策
★実演!ケータイ、スマホ、パソコンの具体的対策
★実録!家電製品の具体的対策を紹介

<根本的に考えよう>

<行動しよう・現実を変えよう>

【日時】
2013年6月30日(日) 15:00~17:00

【持ち物】
・筆記用具
・デンジハを調べたい電化製品
(すでにお持ちの方は、ブックレットをご持参下さい)

【テキスト代】500円
ブックレット『デンジハ?~身近なヒバクとその対策』
(すでにお持ちの方は不要です)

【参加費】
1,000円 (★ワンドリンクオーダーをお願いします)

※ワークショップ参加者のみ、終了後に食事とカレーテイクアウトが可能です。
参加申し込みと同時にご予約ください。
(一食800円)

【隊長(ナビゲータ)】
わくちん(わくあいこ)
「ワクワク・クリエイション」代表
冊子『デンジハ?身近なヒバクとその対策』製作メンバー

【場所】
GIMME SHELTER (ギミー・シェルター)
兵庫県三田市高次2丁目4−38 前中テナントビル2階
(JR 福知山線「三田駅」から徒歩5分、神戸電鉄三田線「三田駅」から徒歩8分)
TEL 079(559)1332
http://sheltergimme.blog.fc2.com/

【お申込み】

GIMME SHELTER (ギミー・シェルター)
gimmeshelter_sanda@yahoo.co.jp
079(559)1332

または

ワクワク・クリエイション
下記URLのフォームよりお申込みください。
http://waku-waku.org/news/post-475

(もしくは、お電話かメールでも受付しています。)
Tel:077-596-2880 ※留守番電話
E-mail: info@waku-waku.org

(会場の詳しい地図はこちら)

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2012/12/16(日) 13:30~ 自分でつくるソーラー発電システムWS

12/16(日) 13:30~18:00(開場:13:00)

自分でつくるソーラー発電システムワークショップ@モモの家

生活する上で必要最低限の電気を自分で作れたら
身軽になれる気がしませんか?20Wのパネルを使って
ソーラー発電システムを一緒に作りましょう。貯めた電気
は携帯の充電やパソコンや照明などに使えます。
東京で回数を重ねているワークショップです。関西へ
自作発電の輪を広げたいと思っています。

参加費: 製作/25000円、見学/1500円、

制作は要予約(12/10までに)、見学は当日参加もOK

問合せ申し込み先:hinatanoshokudo@yahoo.co.jp ヒナタノ食堂 さいとうまで

「超カンタン発電機づくり」と「ソーラーパネルのつなぎ方」おもしろ発電ワークショップ2本立て♪

前回に続き、発電の実践ワークショップを行いました。
今回はミーティングメンバーで企画と講師役もやりました。

まずは、インターネットの動画 で見つけた
「超カンタン発電機」作りです。

材料は、なんと、これだけ!

(講師役は、わくちん担当)

段ボール、クギ、磁石などなど、
身近にある材料を主に使いながら、
ハサミで切ったり、セロテープで貼ったり、クギで穴を開けたり。

最初は、
「工作なんて久しぶりでキンチョーする!」
「小学校の図工のトラウマが・・・」

などと尻込み気味だったンバーも、手を動かしているうちにだんだん楽しくなってきたり、手よりも口の方が動いたり。わ~わ~たのしい工作の時間となりました。

これでほんまにちゃんと発電できるからスゴイんです!!
テスターにつないで、発電を確認し、一同感動!


クギをくるくる回すと…

ハイ!発電してま~す!!

(ただし、1ボルト程度ですが・・・。)

「じゃあみんなの発電機をつないだら、もっとたくさん発電できるんちゃう?」
「よっしゃ~、やってみよう!つなご~!!」

ところが、ここからは、うまくいきません。あれれ、なんで?

「『直流』じゃなくて、『交流』だからかなぁ?」
「交流ってなに~?」

数少ない理系メンバーが
身振り手振りも使って大奮闘で解説してくれましたが、
基本的な内容すぎてかえって説明が難しいらしいです。

う~ん、わかったよ~な、わかってないよ~な・・・。

いちおう講師役はいて、
下調べをしたり、材料の準備なども担当しましたが、
先生や生徒の区別もなく、教える・教えられるという別もなく。

なので、わからなくなったら、ほんとにみんなわからなくなって、自分たちの頭で考え、やってみて、さらに考える、という。
自分で考える教育って、こういうことを言うのかな?

すぐに誰かから答えが返ってこない場というのは、疑問や仮説が深まって、おもしろかったです。
もちろん、疑問は各自もちかえって、次回までにわかる範囲で調べてこようということになりました。


続いて、前回組立てたソーラーパネルを、
いよいよモモの電気製品につなげるワークショップです。

講師役のめぐる君いわく、電力会社の送電線からの解放という「一線を超える」、めくるめく体験だそうです。

その場でバッテリーやコントローラにつないで見せてくれたり、
実演つきで、とっても分かりやすかったです!

(モモの家の名犬?迷犬?ドンちゃんも、身を乗り出して聴いてました!)

ただ、自分でやるとなると、本当にできるか自信ありません(^^:)。

そんな文系&直観系なメンバーたちでしたが、
「100%理解できない人は発言する資格がない」
といった心理的なバリアや“理系権威主義”にひるまず、
言いたいことは言い、分からないことは尋ね、それでも分からなかったら自分の頭で考えてみる姿勢が大切やなぁと改めて感じました。

また理解は後からついてくる「習うより慣れろ」式の考え方も大事ですね。

今回のワークショップは、和気あいあいと笑いの絶えない雰囲気の中、誰もが自由に発言できる、まさに「交流」の場となりました。

これからも楽しく発電&発言していきましょ~!

はつでんMEMO

直流…電池から流れる電流。
(DC=Direct Current)
交流…家庭のコンセントから流れる電流。
(AC=Alternating Current)

※近頃はパソコンなど直流で動く電気製品が増えています。
そのため、交流を直流に変える装置が「ACアダプタ」です。

2010.10.4 発電ワークショップ2本立て!

明日19時~、モモ発電ミーティングでワークショップがあります。

なんと、豪華(?!)2本立てなのです。

“発電”“電気”といわれて、

おもわず引いてしまう文系のアナタ!!大歓迎です(^^)。

19時からなので、お仕事帰りにでもぜひ立ち寄ってください。

【ワークショップ その1】

「ちょ~カンタン!発電機てづくりワークショップ」

ご家庭にある段ボールとクギに

磁石をくっつけ、エナメル線を巻きつけて、

発電機をてづくりしちゃいます。

元ネタは、アメリカの科学おじさんのビデオです。
http://www.amasci.com/amateur/coilgen.html

相当オモシロいので、ぜひ見てください!

※材料費(実費)… たぶん、1,000円。

(発電機もちかえれます)

※先着10名様まで。今のところまだ空きがありま~す。

当日直接来られた場合、10名を超えていたら

見学というか組立てのお手伝いをしていただきます。

(発電機の持ち帰りはナシです)

ついでに、原子力発電の原理も、ちょこっとだけ勉強します。

アタマで理解しようとすると難しそうなので、

みんなで一緒にわやわや言いながら、体感しながら学べたらと思います。


【ワークショップ その2】

「ソーラーパネルとバッテリーの接続を実習してみよう」

8/22に、モモの家でみんなで手作りした、ソーラーパネル。

さて、このパネル。

直接、家電製品につないでいいのかというと・・・、

そもそも、パネルに繋がれた電線は、コンセントの形もしていません。

そして、パネルの発電量は不安定。

じゃあ、どうすれば使えるの?

といえば、ソーラーパネルと家電製品の間に

ちょっとした装置をつなげれば、安定して使えるのだそうです。

というわけで、発電機器の接続体験をします。

これも、文系の人もおそれずに、来てください!

※参加費が、別途必要かもしれません。

(前回までは参加費1,000円)

お申込は、モモの家まで。

もしくは、直接モモの家へお越しください。

ソーラーパネル組立てワークショップのもよう

モモの家・発電ミーティングの 第7回目 は、
広島からグローイングピースの石岡敬三さんと
遠藤章人さんを講師にお招きして
「太陽光パネルづくりワークショップ」を開催!!

残暑のたいへんきびしい中、
モモの家に子どもも大人も20人くらいが集まって、
朝から晩まで汗かきかき、楽しく真剣に取り組みました~

ソーラーパネルの組立ては、小さなセルをハンダ付けしてつなげていく作業が中心です。
セルのオモテが-、ウラが+。ウラとオモテを交互につなぐことで電気が流れるしくみです。

1列仕上がるごとに、縁側に運んで太陽にあてながら接続をチェック。最後にすべての列をつなげて大きな発電回路を作ります。

おいしいカレーのお昼ご飯をはさんでハンダ付け作業が終わり、石岡さんによる入念なチェックの後、巨大ラミネーターで防水処理をして完成!!

パネル誕生の瞬間、ふさこさんがピアノを弾いて、参加者みんなでお祝いしました。

夜からは、
「出来あがったソーラーパネルをどう使おう?」
と、グループにわかれて話し合いました。

「床下換気に使って古民家モモの家を保全!」
「道行く人に使ってもらい、モモと自然エネルギーに関心を持ってもらおう」
「発電合コンをして、エネルギーの大切さを楽しく広めたい!」

などなどたくさんのアイデアが出ました。

締めはモモの家らしく音楽で♪ソーラーパネル研究者・ボブさんが自作の「太陽電池の唄」を熱唱してくれました。

今後も発電ミーティングでは、たのしいワークショップが開かれそうです。
次回10月4日は小さな発電機を手作りします。
原子力発電のしくみもちょこっと勉強しますよ!

未来の暮らし、みんなの頭と心とからだで築いていこう!

参加者大歓迎です!

発電ミーティング@モモの家 ソーラーパネル組立てワークショップ


パネル組立ての工程

講師:グローイングピース石岡さん・遠藤さん他
参加者16名 10:00~17:00(休1H)
約6時間かけてつくりました

セル線上に 低温ハンダ を少量ずつ点々と置いていく
(セルは単結晶シリコン ・ セルを触らないよう注意)


セルに リボンをのせ、 ハンダごて でつなげる。
これを 34枚作ります。


先ほど、表をつなげたので、次は裏をつなげて接続していきます。
電流が流れるよう +(裏)とー(表)を交互につなげてます。


つないだら、テスト!!
(セル一枚 約0.5V・・・3枚で 乾電池1個分)


それぞれをパネル大に並べます。 重ならないように~
(危険!!重なったらショートしちゃいます。)


セルの列どうしをさらにつなげていきます。
こうして、大きな回路が出来あがります。


セルの表面にエタノールをハケで塗って、皮脂などの汚れを落とします。


強化ガラス‐EVAシート‐セル‐ EVAシート
の順で


協力して いざラミネーターへ


これが、巨大ラミネーター!


強化ガラスとシートごと、
パネルを入れて、待つこと 約20分 (150℃)

どきどきの瞬間 Open!!

端にはみ出ている余分なシートをカット。


端の始末 ~ 防水テープをはって
アルミフレームにはめて ~ よりパネルらしくなりました。

最後に、セルをつないだ回路のプラス、マイナス両端子に
バックシートから穴をあけて
+は赤、 -は黒 の電線につなげます。


防水のため たっぷり を シール材を充填


しばらく固定して、接合部分を固めました。

ソーラーパネル組立てワークショップ 感想(抜粋)

発電!!
エネルギー自給はじめのはじまり!
(しほ)

太陽光パネルってこんなふうにできてたんだーとナットク。やっぱり体験してみるとよくわかる。
(サカシタカズエ)

祝モモの家発電デビュー 。みんなでできてよかったね。でんきうまれた。これから育つよ。育てよう電気。
(とみたたかふみ)

今日は、手作りの良さを実感。みんなの集中力、もりあがりも とっても ヨカッタね。
(スズキヨウ)

いのちのねっこみたいなものに触れた…
(ふさこ)

ほんとに作ってしまいました!想いを形にすることは勇気がいるけど、次の一歩を踏み出す勇気になる。
(じょーじ)

自然にあるもの + 手作り=生きていくチカラ!
(わくちん)

自ら創り出していくことはやはり楽しいです。
(プー)

出来上がったパネルはモダンアートのように美しかった。
インドネシアではこのパネル2枚で暮らせるそうだ。
(佐藤)

遠かった「発電」が少し身近になりました。
(ゆきこ)

エネルギーをつくることは大変やし、エネルギーの大切さを改めて知った。
(元)

できない事を知るっていいっすねー!足るを知るし、違う可能性に気付く事ができる!体感すると自分の生き方がみえてくる 。
(らんぼう)

太陽電池で手作りエネルギーを利用することを真剣に考る機会になりました。
(高木)

大手メーカーのを買うだけでなく、自力で電気を手に入れる可能性を感じられました。
(ふじもと)

たくさんの人が化石燃料じゃない事に関心をもっている事にびっくりでした。
(遠藤敬子)

小さなパネルを一つ一つ つなげていく過程は とても愛着のわいてくる作業で 野菜を育てるのと似ている気がします。
(前枝)

上関原発や他の原子力が中止になりますように。
(遠藤章人)

2010.08.22【イベント】ソーラーパネル組み立てワークショップ@モモの家

ソーラーパネル組み立てワークショップ@モモの家

~モモの家でエネルギーの自給自足をめざしてみよう!?(はじめのはじまり)~

8/22(日)     10:00~18:00
参加費おとな2000円 こども1500円
講師:石岡敬三さん (グローイングピース代表)
グローイングピース http://growing-peace.com/
*昼食はお弁当をおもちいただいてもいいですし、モモの家の軽食+カフェをご利用いただけマ~ス

手作りソーラーパネルからの電気づくりは、パネルからコンセントにつながるまでにどうやって電気になっていくか?というところまで全部手作りで作っていきます。
①太陽光発電のしくみについて説明してもらい、作業の全体像を参加者間で共有する
②ハンダでセルをつなぎ、パネルを組み立ててゆく
④発電した電気で何につかいたいのか考える
⑤設置場所を決める

夜の部: 発電ミーティング  19:00~21:00 1000円
ファシリテーター:トミタタカフミ
石岡さんをまじえてエネルギーの自給について語り合おう

お問い合わせと申し込みは

MOMO・モモの家 事務局
〒564-0041 大阪府吹田市泉町5-1-18
TEL FAX 06-6337-8330
E-mail:office@momo-family.org
http://momo-family.org