今日はモモランチと快医学の日。歩く広告塔の私(^o^)が、先日児島さんトコで旧知の仲のようになったKさんがさっそくパートナーとモモの家に来てランチを一緒にした。そういえば、昨日も以前京大での地域通貨のパネルディスカッションで知り合った、地域通貨おうみの金澤さんが友達を二人連れてノマドカフェに来てくれた。昨日も今日もよくしゃべって、笑って、充実した日だった。快医学も大人5人子ども3人の参加。ランチには夫妻が加わり、大人子ども12人の大家族のランチになった。Kさんが、食事時に漫才のように話し、夫君が合いの手を入れるので、<大輔&花子>というあだながついた。仲の良さそうなご夫婦でいいなあと思っていたら、2年前は離婚寸前の危機的状態だったそうだ。夫君の方は、サラリーマンで、いつも夜11時頃帰宅。0時をすぎることも少なくなかったらしい。お互いの意思の疎通もままならず、どうしようもなかった頃、詳しくは知らないが夫さんは仕事をやめ、自分のペースで仕事をするようになった。だから、今日も平日にお連れ合いと一緒にモモの家を訪問したりもできるわけだ。やめるまでは、こんなところにも(^o^)来たこともなく、話したりもできなかったらしい。先日モモ塾で、男が変わるときという話題がでて、やっぱ行くところまで行かないと変わらない!というのが結論かなあと話していたので、彼の変化のきっかけについてもう少し聞きたいと思っている。(話してくれるかな?)快医学のあと、体を見てもらう人もいて、夕方5時頃になってしまった。内心私はあせっていた。庭作りの人達が早めに来てご飯を作ると思っていたから、家族のご飯とかち合ったらいやだなあ、子ども達も同じものを食べてくれるかなあ・・とか、でも、こころの何処かでは、きっとすべて良い時間に良い流れが生まれていくというイメージはあった。でね、みんなその通り、うまくいったよ。玄米を炊いて、O君はゴボウとにんじんを持ってきて、うちにころがっていたレンコンも一緒によく炒めて醤油だけで味をつけるキンピラと、うちにあったシメジとマッシュルームを使って和風スパゲティを作ってくれた。