なんか、気になりながらも、家事を終えて、ふとんに入った。
そして、なんとなく、自分としほさんの夫君との会話を思い出した。そして、夫君が笑った理由がわかって、とっても可笑しくなって、ふとんのなかで声を上げて笑い出していた。
そりゃ、可笑しいよね。「こちらから二人ほどお邪魔していると思うのですが・・・」って遠慮がちに言う私。だって、パソコンを使って、しほさんと里枝さんがモモの家の仕事をしているのだもの。ごはんまで食べさせてもらって。
でも、夫君が笑うのも、無理もない。モモの家の仕事をしている一人は、自分の奥さんだものね。そう、しほさんの家だった!!なんか、このところ、お互いが家の行き来をしたり、お掃除隊で掃除をしたりしていて、おまけに、モモの家の経済の話やら、チンドン屋やらで、子どもを連れ歩いたりして、何が何だか、家族的な動きが続いているからかしら?とくに、最近はしほさんと、モモの家で過ごすことが多いモノだから、私の中でなんにも考えずに、さっきの言葉がでていたのだ。
目が( ・_・;)になっている夫くんが見えたようで、私はひたすら思い出し笑い。
2日目も、里枝さんが助っ人に行ったようだ。で、終電ギリギリになって、夫君と二人乗りで、送ってもらったとか・・。しほさん、焼いているだろうなあ・・(^_=)。