映画に行った。
「プロミス」
ほんの20分ほどしかはなれていないのに会うことも話すこともない、イスラエルとパレスチナの子ども達。
この映画の監督3人(イスラエル人でもパレスチナ人でもない第三者)によって会うことになる。ドキュメンタリー。
大人たちは憎みあい、テロと報復は絶えない。
でも子どもたちはすぐなかよくなる・・・
現実ってなんだろう。
複雑にしてるのは誰だろう.
子どものまっすぐなハートをとおせば重いテーマなのに希望がみえる。
わたしたちはほんとに変わらないと。
九条シネヌーヴォーにて9月13日まで(朝10時40分1回だけは27日までやっています)