何かがかわるとき

庭の工事がおわった。
わくせいサンガの7人は雨の中作業を続けてくださったのだ。
大きなくすのき、睡蓮の池、炉、調和していた庭がかわった。
池に電動ポンプをとりつけ、今回つくった川から水を流すことによって
庭の調和は一度壊れた。
これから植栽され、わたしたちが庭を使っていくことによって、ゆっくりとおちついてくるのだろう。

お昼は持ち寄りで盛大に。鶴亀団のくぅちゃんが仕事にもどるための送別会を庭工事完成パーティもかねて。

きのうまでのキャロットの展示会の後片付けもしながらだから、ちょっとわさわさしてたけど気持ちはおちついてた。

むしろこれからおこる（いつもいつもおこりつづけてる）変化をじっと見つめてる自分たちをかんじてた。

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