こないだ、まだま村で買ってきたるかさんの本にホ-ポノポノのことが書いてあった。
ハワイのお祈りみたいなものらしい。
紙に「捨てるもの」と「必要なもの」を書いて燃やす。
それだけなんだけど、やってみるとなんかすっきりするのだ。
きょうの、発送作業は、3人だけだし、なんとなく進まない感じ。
で、まだ途中だけど、ホーポノポノした。
捨てるもの
-ぐずぐずした自分。おそれ。手抜きのごはん・・・
必要なもの
-パワー全開。愛いっぱい。おいしいたのしいごはん・・
とか、それぞれが思い思いに書いて庭の炉で燃やした。
ついでにおちばや夏に伐採した木の枝とかも焚き火した。
ほんとにあったかい。
きもちいい。
しばらく火を囲んで、馬鹿な話をして笑ったり
さっきホーポノポノで燃やした、「不安な気持ち」はこの世界いっぱいにあるのかもね。と今の世界に起こっているさまざまなことについて話したりした。
3人とも冷えていた体がぽかぽかになった。
木の燃えるいい匂いがあたりにしみこんでいた。