いのちのつどい
申込者が当日までなかった
ファシリテーターのまさやくん・ともよちゃんは
「誰も来なかったら3人でハナシしましょう」
というので
あ~それも楽しみだな
なんて思ってた。
でも急な参加者もいるかもしれないし
11時半くらいに3人で集合して
お掃除をしてお茶を入れてゆっくりと準備をした。
そしたら
参加者私を含め4名、まさやくんと
今回の話し手のともよちゃんの6名でのつどいとなった。
はなしは
家族、親子というテーマに自然となっていった。
話が進んでいくうちにわかっていったのだが
参加者全員が一番初めの子(長男・長女)であり
親子というテーマをもっていた
リラックスした場で
それぞれが自分の中の深いところで話を聞いていて
その深いところでの感じるものが
互いに影響しあっていくような
語らいの時間だった。
わたしも
忘れていたこといろいろ思い出したよ。
父のことも
息子のことも